この華麗なる高槻で素晴らしいお食事を。

大阪府高槻市での食べ歩きブログ

「丸福珈琲店 JR高槻店」のホットケーキ

 「丸福珈琲店」は、1934年に大阪の新世界で創業し、今では関西、関東、中部及び九州に多くの店舗を持つ珈琲店です。「丸福珈琲店 JR高槻店」は、2009年にオープンのようです。

丸福珈琲店 JR高槻店

 JR高槻駅からすぐの場所にお店があるため、休日の午後にはいつも満員です。午前中は比較的に人が少ない事が多いので、午前中に訪れることをお勧めします。

「丸福珈琲店 JR高槻店」への行き方

 「丸福珈琲店 JR高槻店」は、JR高槻駅にほぼ直結と言っても過言ではない近くにあり、改札を出て1分以内にたどり着くことができると思います。

 JR高槻駅の中央改札口を出て左(北)へ曲がり、駅の北口を出ると左右に連絡橋が延びています。これを左(西)へ曲がって、少し進むと、左側に「JR高槻駅NKビル」という病院などが入っているビルへの入口があります。このビルの入口の自動ドアをくぐれば、「丸福珈琲店 JR高槻店」があります。

「丸福珈琲店 JR高槻店」の店内の様子

 「丸福珈琲店 JR高槻店」は、入口の雰囲気から落ち着いた、物静かな、昔ながらの、大人向けの、そして少々お高そうな印象を与えます。カフェという表現よりも、喫茶店と呼ぶ方が似合いそうです。入口だけではなく、もちろん店内も、そして店員さんの雰囲気も同じです。若い人には少し入りにくい印象を与えるかもしれません。半世紀以上を生きている人間には、逆に入りやすい印象です。

 「丸福珈琲店 JR高槻店」が入っている「JR高槻駅NKビル」は、かなり小さめというか、厚みのないビルで、外から見た感じではそれほど広い店内ではないだろうと思えるのですが、中に入ってみると思ったより広いです。私は1人で訪れたので、店に入ってすぐの2人掛けテーブルに座ったのですが、そこからは見えない奥の方まで座席があるようでした。

 日曜日の11時過ぎに訪れた時には、半分くらいの席が空いていましたが、その後に続々とお客さんが入り、お店を出るころにはほぼ満員に近い状態になっていました。お客さんが多くなってもうるさくはなく、お店の物静かな雰囲気が崩れることはありませんでした。静かに珈琲を飲んで過ごした方に良いお店です。

「丸福珈琲店 JR高槻店」のメニュー

メニュー1

メニュー2

メニュー3

メニュー4

 テーブルには、クリアファイル1冊分の分厚いメニューが置いてあります。上の写真は、その一部だけを抜粋したものです。以下に、詳しいメニューをまとめます。季節限定商品は省略します。

<珈琲>

  • ブレンド珈琲:619円
  • アメリカン珈琲:619円
  • カフェオレ:682円
  • ウィンナーコーヒー:764円

<紅茶>

  • オリジナルブレンドティー:673円

<その他の飲み物>

  • ミルク:519円
  • ココア:719円
  • ミックスジュース:837円
  • バナナジュース:837円
  • グレープフルーツジュース:728円
  • オレンジジュース:728円
  • レモンスカッシュ:728円
  • コーラ:520円
  • メロンソーダ:520円
  • カルピス:520円

<フロート>

  • 珈琲フロート:837円
  • オレフロート:837円
  • ココアフロート:837円
  • クリームソーダ:720円
  • クリームコーラ:720円

<お酒>

  • ビール:610円

<ケーキ>

  • セレクトケーキ(ガトーショコラ、苺のショートケーキ、栗のロールケーキなどから1つ選択):単品700円、ドリンクセット1264円
  • スタンダードケーキ(珈琲ミルクレープ、北海道クリームチーズケーキ、珈琲ロールなどから1つ選択):単品600円、ドリンクセット1164円

<トースト>

  • トースト バターorジャム:264円
  • ミックストースト バター+ジャム:282円
  • 厚トースト バターorジャム:564円
  • 厚ミックストースト バター+ジャム:619円
  • メープルトースト:619円
  • ハニートースト:619円
  • チーズトースト:819円

<トーストサンドウィッチ>

  • ハム[ハム・きゅうり]:828円
  • たまご[たまご・トマト]:828円
  • 野菜[トマト・きゅうり・レタス]:828円
  • ミックス[ハム・たまご]:864円

<サンドウィッチ>

  • ハム[ハム・きゅうり]:900円
  • たまご[たまご・トマト]:900円
  • 野菜[トマト・きゅうり・レタス]:900円
  • ミックス[ハム・たまご]:900円

<シェフメニュー>

  • 淡路牛とえびすもち豚のハンバーグサンドプレート:1255円
  • チキンサンドプレート:1164円
  • ビーフシチュー(パン付):1255円
  • ハヤシライス:1046円
  • 丸福カリー:1046円

<デザート>

  • 珈琲ゼリー:628円
  • ゼリーマリアージュ:810円
  • アイスクリーム ラスク付:630円
  • 焼き菓子3種:385円
  • はいからさん:549円
  • プリン ア ラ モード:1110円
  • ミニプリン:410円
  • ホットケーキ(メープルorはちみつ):864円
  • ベリークレープ:1110円
  • マンゴーソースの厚焼きクレープ:1110円

<ランチセット(ドリンク・ミニサラダ付)>

  • 日替わりサンドウィッチ:1328円
  • 淡路牛とえびすもち豚のハンバーグサンドプレート:1655円
  • チキンサンドプレート:1564円
  • ビーフシチュー(パン付):1715円
  • ハヤシライス:1506円
  • 丸福カリー:1506円

「丸福珈琲店 JR高槻店」のホットケーキ

ホットケーキ&珈琲

 分厚いメニューの中から、ホットケーキとブレンド珈琲とを注文しました。ホットケーキは少々お時間かかりますと、店員さんに丁寧に念押しされます。これは時間がかかるのかなと覚悟して待っていると、思ったほど待たされることなくホットケーキが届きました。それほど混雑していなかったからだと思います。混雑時にはかなり待つことになるのかも。

 ホットケーキは、メープルかはちみつかを選択できます。悩んだ末にメープルにしました。どちらも好きなんです…。お皿の上には、ホットケーキのお隣に、よく珈琲のミルクを入れる小さな容器にメープルシロップが入ったものと、正方形にカットされたバターとが仲良く並んでいます。焼きたてのホットケーキにバターを乗せ、上からメープルシロップをどぱーっと。

ホットケーキ

 やっぱり、ホットケーキはこの状態が最も美しいですね。1枚分の厚みはそれほどですが、2枚重ねなのでボリューム感はあります。出来立てのほやほやのアツアツで、この熱で溶けたバターとメープルシロップとを混ぜながらホットケーキを頂きます。想像通り、美味しいホットケーキで、少し苦めの珈琲にベストマッチです。

 要望としては、メープルシロップとバターの量をもう少し増やして欲しいかな。少し足りなかったです。

 店内の落ち着いた雰囲気の中、アツアツのホットケーキと美味しい珈琲とを頂けるのは、最高に贅沢です。JRの駅を降りてすぐの場所で、こんなに静かにゆったりと過ごせる場所があるとは知りませんでした。

「丸福珈琲店 JR高槻店」のその他の情報

・住所:大阪府高槻市芥川町1-1-1 JR高槻駅NKビル2F

・電話番号:072-685-3708

・営業時間:8:00-20:00

・定休日:なし?

・ホームページ:https://marufukucoffeeten.com

「fiveran osaka coffee BASE 松坂屋高槻店」のバスクチーズケーキ

 今回に紹介するバスクチーズケーキは、ケーキ屋さんのケーキではなく、パン屋さんの片隅で販売されていたケーキです。「fiveran osaka coffee BASE 松坂屋高槻店」は、名前が示す通り、JR高槻駅の南側にある百貨店「松坂屋高槻店」の1階にあります。

fiveran osaka coffee BASE

 調べてみたところ「fiveran osaka coffee BASE」は、京都にあるパン屋さん「fiveran」とカフェ「coffee BASE」とがコラボしたパン屋&カフェのお店のようです。大阪駅近くのグランフロント大阪南館B1Fにある店舗が1号店で、「松坂屋高槻店」が2号店のようです。「松坂屋高槻店」は、2025年7月にオープンしています。

 「fiveran osaka coffee BASE 松坂屋高槻店」は、半分がパン屋さん、もう半分がカフェという構成の店舗で、カフェとして利用したことはないのですが、パン屋さんとしてはちょくちょく利用していました。デパートのパン屋さんですので、ややお高い価格設定なのですが、たまの贅沢には丁度よい高過ぎない価格設定でもあります。

 「バスクチーズケーキ」はオープン直後にはなかったと思うのですが、あるときに「fiveran osaka coffee BASE 松坂屋高槻店」を訪れてサンドウィッチなどが並ぶ冷蔵ケースをふとのぞくと、「バスクチーズケーキ」が。チーズケーキ好きとしては見逃すわけにはいきません。

「fiveran osaka coffee BASE 松坂屋高槻店」への行き方

 「fiveran osaka coffee BASE 松坂屋高槻店」へ行くのはとても簡単です。JR高槻市駅の中央改札を出たら右(南)へ曲がり、そのまま真っすぐ駅を出ると正面に「松坂屋高槻店」があります。駅から「松坂屋高槻店」の2階へ直接つながる連絡橋がまっすぐ伸びているので、そのまま真っすぐ進んで「松坂屋高槻店」に入ってください。「松坂屋高槻店」の1階の北東角に「fiveran osaka coffee BASE 松坂屋高槻店」があります。

「fiveran osaka coffee BASE 松坂屋高槻店」の店内の様子

 「fiveran osaka coffee BASE 松坂屋高槻店」の入口は2つあります。「松坂屋高槻店」の中から入る入口と、外から入る入口とです。「松坂屋高槻店」の中から入るとカフェのスペース、外から入るとパン屋さんのスペースになっており、2つのスペースは店内で繋がっています。パン屋さんでパンを選び、レジで飲み物を注文し、カフェスペースでこれらを味わうことができます。もちろん、パン屋さんでパンを買って持ち帰ってもオッケーです。カフェスペースもパン屋スペースもそれほど広くないため、休日には混雑しがちです。

冷蔵ケース

 パン屋さんスペースの片隅に、サンドイッチなどの要冷蔵のパンが収容された冷蔵ケースがあります。この冷蔵ケースに、いつの間にか「バスクチーズケーキ」が仲間入りしていました。

 この冷蔵ケースは、お店の中のほんの一角に過ぎず、お店には他にたくさんのパンやドーナツなどが並んでいます。おそらく商品は定期的に入れ替わるものと思われるので、商品名の一覧は省略させて頂きます。

「fiveran osaka coffee BASE 松坂屋高槻店」のバスクチーズケーキ

バスクチーズケーキ in 透明容器

 バスクチーズケーキは、1個ずつ透明の容器に入って販売されています。この容器がバスクチーズケーキに対してやや大き過ぎるため、持ち帰る途中に容器内でチーズケーキがコケてしまったりすることもあります。3個購入して、家に帰ったら2個がコケていました。1個だけ買うときはこの容器でいいかなと思うのですが、複数個買うときは何か別の容器に入れ替えるなどの工夫が欲しいところですね。

 そしてこのバスクチーズケーキのお値段は、1個が360円です。安い!このパン屋さんは高槻のパン屋さんにしては少しお値段が高めで、1個が300円を超えるパンがゴロゴロあります。そんな中でバスクチーズケーキが360円という値段が異様に安く感じられます。最近、チーズケーキを買おうと思うと1個が700円くらいすることもザラにありますから。他のパン達との値段のバランスが何だか釣り合っていないような印象のバスクチーズケーキです。

バスクチーズケーキ

計量!

 お値段がお安いからと言って小さいということはありません。計量してみると110gですので、チーズケーキとしてはむしろ大きい方ではないかと思います。

 じゃあ味は、と言いますと、めちゃ美味しいです。しっかりとチーズの味を堪能することができ、甘さもちょうどよい感じ。コーヒーに合うバランスで作られたバスクチーズケーキのような気がします。

 パン屋さんで売っているケーキとかシュークリームとかって、どこかパン屋さんのものだなと分かる味であることが多いのですが、このバスクチーズケーキはケーキ屋さんのチーズケーキと並べて遜色のない美味しさでした。これで360円はものすごくお買い得なのではないかと思います。

「fiveran osaka coffee BASE 松坂屋高槻店」のその他の情報

・住所:大阪府高槻市紺屋町2−1 松坂屋 高槻店 1階 

・電話番号:0726683438

・営業時間:9時00分~19時30分

・定休日:恐らく「松坂屋高槻店」の休日が定休日です。

・instagram:https://www.instagram.com/fiveran.osaka.coffee.base/

「しあわせsweets」のクレープ

 鉄道の駅からは少し離れた場所、川添商店街にあるクレープ屋さん「しあわせsweets」です。

しあわせsweets

 「しあわせsweets」のお店は、コンテナハウス?というのか、プレハブハウス?というのか、正式名称は分かりませんが、工事現場の事務所に使われるような簡素な建物なのです。でも、この簡素な建物を真っ赤に塗って飾り付けをすることで、かわいらしく、インパクトのあるお店となっています。これは経営者のアイデア、センスの勝利だと思います。

「しあわせsweets」への行き方

 川添商店街は、高槻を通るJR,阪急の駅からは離れた場所にあるため、駅から徒歩で「しあわせsweets」へ行くのは少し厳しいです。もし徒歩で行くとすれば、阪急の富田駅から南方へ歩いて30分くらいだと思います。

 JR高槻駅又は阪急高槻市駅から高槻市営バスの18系統「富田団地行き」に乗り、「富田団地東」のバス停で降りてください。そこから西へ進み、小さな川を渡って2つ目の信号の交差点(T字路)を右(北)へ曲がると、川添商店街です。この川添商店街をまっすぐ北へ進むと、道路の右側(東側)に「しあわせsweets」の真っ赤なお店があります。見落とすことはないと思いますが、スーパーのフレンドマートの向かい側です。

「しあわせsweets」のお店の様子

 テイクアウト専門店なので、店内というものはなく、上の写真の見たままが全てです。左側の窓から注文し、完成したクレープを右側の窓から受け取るシステムです。注文すると番号札を渡され、しばらく待ってから番号で呼ばれます。

 コンテナ内が厨房で、中に女性の店員さんが2人。夏は暑そう、冬は寒そうに見えますが、どうなんでしょうね?冷暖房は完備されているでしょうから、見た目よりは快適なのかも。

 お店の外には3,4人くらいなら座れそうなベンチがあるため、気候がよければここで食べるのもありです。お店の構造上、基本的にお客さんのための屋根がないため、雨の日は厳しそうな気がしなくもないです。

「しあわせsweets」のメニュー

メニュー

<クレープ>

  • バナナチョコ:650円
  • バナナ生クリーム:550円
  • バナナカスタード:600円
  • イチゴチョコ:650円
  • イチゴ生クリーム:550円
  • イチゴカスタード:600円
  • イチゴベリー生クリーム:600円
  • ベリー生クリーム:550円
  • バナナイチゴチョコ:700円
  • カスタード生クリーム:450円
  • チョコ生クリーム:450円
  • シュガーバター:500円
  • カスタードチョコ:500円
  • フランクピザチーズ:650円
  • ツナサラダ:550円
  • ハムタマゴ:650円

<アイスクリーム・ソフトクリーム>

  • バニラアイス:350円
  • チョコアイス:350円
  • 抹茶アイス:350円
  • ストロベリーアイス:350円
  • ヨーグルトアイス:350円
  • ドラゴンフルーツ:500円
  • パッションフルーツ:500円
  • マンゴー(果肉入り):650円

<ドリンク>

 テイクアウト専門店としてはメニューが豊富で、全体的に値段もお財布に優しく設定されている印象です。最近ではクレープが1000円を超えることも珍しくないですが、ここでは600円くらいでものすごくお買い得感があります。上記のメニューは定番商品のみで、このほかにも期間限定商品がありました。

「しあわせsweets」のバナナチョコクレープ

バナナチョコ

  正直なところ、クレープを食べるのは数十年ぶりで、そもそも人生で2度ほどしかクレープを食べた記憶がありません。ソフトクリームなんかはしょっちゅう食べるのですが、クレープ屋さんてそんなに多くないですよね?なので、クレープではこの味が好きみたいな好みは特になく、どれにしようか迷った結果、メニューの1番目の「バナナチョコ」を選びました。定番っぽいですし、メニューの1番目ということはこのお店の自信作というかおすすめ品なのだろうと。
 お店の左側の窓から注文及び支払いを済ませて番号札を貰い、お店の前でしばらく待つと、右側の窓から番号で呼ばれます。お客さんは私だけだったので、番号札はあまり意味を成していませんでしたが。右側の窓から完成したクレープが手渡されるのですが、このときにお店の人にお願いして写真を撮らせて頂きました。それが上の写真です。
 久しぶりにクレープの実物を手にしましたが、何だか見た目が美しいですね。そして思ったよりズッシリした重みがありました。逆円錐形に巻かれたクレープ生地の中に生クリームがみっちりと詰まっており、上には切りそろえられたバナナが並び、コーンフレークが散りばめられ、上からチョコレートです。外観からは分かりませんが、バナナ及びコーンフレークは上だけではなく、中にも入っています。
 食べてみると、クレープ生地の端の方はパリッとした感じ、それ以外はモチっとした感じでした。バナナ、チョコ及びクリームの組み合わせは、甘すぎるということはなく、程よい甘みで美味しいです。モチっとした記事を食べている中で、ときどきコーンフレークのパリッとした食感が混じるのが程よいアクセントになっていておいしかったです。
 おやつ気分で購入しましたが、完食したらかなり満腹になりました。

「しあわせsweets」のシュガーバタークレープ

シュガーバター

 「バナナチョコ」を食べたときにちょっと気になったのが「シュガーバター」というクレープ。2度目のチャレンジではこの「シュガーバター」を注文しました。ワンコイン500円というのも魅力的です。
 「バナナチョコ」は逆円錐形のクレープでしたが、「シュガーバター」はクレープ生地を三角形(扇形)に折り畳んだ平べったいクレープでした。そして熱々でした。店員さんも、暑いので気を付けてくださいと言ってクレープを手渡してくれました。
 「シュガーバター」はクレープ生地に溶けたシュガー&バターのみというシンプルなクレープです。パンケーキにメープルシロップだけをかけた感じに似ているように思います。端の方がカリっと、それ以外はモチっとしたクレープ生地は「バナナチョコ」と同様ですが、シンプルなだけに生地の美味しさを楽しむことができます。生地の間に溶けているシュガー&バターの量が思ったより多く、そして熱く、食べていてアチチチとなり、端の方からこぼれ落ちて手がベタつきました。ウェットティッシュを用意しておきましょう。
 「シュガーバター」はクリームが入っていないため、完食してもそれほど満腹にはなりませんでした。もう1個くらい食べれそうな気がします。おやつには丁度よい量だと思います。

「しあわせsweets」のその他の情報

住所:大阪府高槻市川添2丁目6−2

電話番号:080-3802-5151

営業時間:11時~19時

定休日:水曜日

instagramhttps://www.instagram.com/shiawase.sweets.2024/

「さかい珈琲 高槻店」のパンケーキ

 「さかい珈琲」は、2007年に岐阜県で1号店がオープンし、その後に全国展開して現在では40店舗を超えるまで成長している喫茶店です。創業者は店名の通りさかいさんで、元々は「焼肉屋さかい」だったのが諸事情により閉店し、2007年に喫茶店として再始動したとのことです。「さかい珈琲 高槻店」は、大阪へ初進出した店舗で、2017年にオープンしています。

さかい珈琲 高槻店

 「さかい珈琲 高槻店」は、高槻の市街地からは少し離れた場所にあります。「さかい珈琲」はふわふわパンケーキが有名で、「さかい珈琲 高槻店」は鉄道の駅からとても歩いて行けるような場所にはありませんが、休日には多くのお客さんがパンケーキを目当てに訪れる人気の喫茶店です。

さかい珈琲 高槻店」への行き方

 「さかい珈琲 高槻店」は、高槻の北の方に存在する奈佐原と言う地域にあります。JR摂津富田駅から北へずーっと進めばたどり着く場所ではありますが、もし徒歩で行くとすれば、駅から1時間以上かかるのではないかと思います。可能なら車で行くのがおススメです。「さかい珈琲 高槻店」は、ホームセンター、酒屋及び医者等が集まった場所にあり、共通の駐車場があるため、駐車場の心配はありません。

 車で行く場合、国道171号線の大畑町交差点(北東角にジョーシン高槻店がある交差点)を北へ、府道115号線を道なりに真っ直ぐに進んでください。名神高速道路の下をくぐって更に真っ直ぐ進み、南西角にバーミヤンがある交差点(T字路)を左(西)へ曲がってください。そこから坂を下って次に坂を上る途中の右手に「さかい珈琲 高槻店」があります。

 もしバスで行くとすれば、JR摂津富田駅の北側にあるバス停から「公団阿武山・日赤病院」行きのバスに乗り、公団阿武山のバス停で降車すれば「さかい珈琲 高槻店」は目の前です。

さかい珈琲 高槻店」の店内の様子

 辺鄙な場所にあるためか、敷地面積はそこそこ大きく、郊外のファミリーレストランくらいの規模です。席数もかなりあり、とても数える気にはならないほどですが、ネット情報によれば全部で108席あるそうです。隔離されたキッズルームなども完備されており、お子様連れでも安心して利用できるよいお店です。

 道路側の入口と、駐車場側の入口との2つの入口があり、ここから入ると順番待ちのお客さんが座るための椅子がズラーっと並んでいます。お店に入ったら、まず名前を記入してこの椅子に座って呼ばれるのを待つシステムです。私は、我が家の奥様と2人で休日の1時30分くらいに訪れ、30分ほど待って名前を呼ばれました。

 店内は多めの4人掛けテーブル席がゆったりと配置されており、落ち着いた雰囲気です。わずかですが、2人掛けテーブル席もありました。これだけの席があっても、お客さんの待ち行列は絶えることなく、人気のほどがうかがえます。店員さんの人数も多いです。

さかい珈琲 高槻店」のメニュー

 「さかい珈琲 高槻店」のメニューの冊子はページ数が多く、多種多様なお食事、スイーツ、ドリンクが取り揃えられています。冊子の全ページを写真に撮影しては見たものの、全ページの写真を並べても仕方ないと思うので、パンケーキを中心に私が興味を持ったページの写真を厳選して掲載します。また写真の下には文字でメニューをまとめておきますが、これも数が多すぎてきりがないので、ある程度は省略させていただきます。特に、季節限定メニューのような、必ず食べられるとは限らないものは省略しています。

パンケーキメニュー1

パンケーキメニュー2

<パンケーキ>

  • 自家製カソナードバターのパンケーキ:(1枚)780円、(2枚)1180円
  • ストロベリーとベリー:1680円
  • ダークエンジェル:1380円
  • 西尾の抹茶パンケーキ:1530円
  • ホワイトエンジェル:1530円
  • マカダミアナッツソースのパンケーキ:1080円

 なお、「自家製カソナードバターのパンケーキ」は、パンケーキの枚数を選択できますが、その他のパンケーキは選択の余地なく2枚だそうです。また注意が必要なのは、パンケーキは12:00~19:30の時間限定があることと、注文してから焼きあがるまでに20分~30分程度の時間がかかること。初めてこのお店を訪れたときは11時過ぎで、パンケーキを注文できずに残念な思いをしたことがあります。

お食事メニュー(抜粋)

<お食事>

  • [パスタ]海老とブロッコリーのビスクソース:1280円
  • [パスタ]カルボナーラ:1280円
  • [パスタ]鉄板ナポリタン:1180円
  • [ドリア]海老ドリア:1380円
  • [ドリア]ベーコンとほうれん草のドリア:1280円
  • [ココット]ハンバーグ デミグラス煮込み:1380円
  • [ココット]グリルチキン グリーンカレー煮込み:1380円
  • [オムライス]チーズオムライスデミソース:1180円
  • [オムライス]チーズオムライストマトソース:1180円
  • [フライ]ヤンニョムチキンサラダごはん:1180円
  • [フライ]ミックスフライ:1380円
  • [カレー]スパイシー欧風カレーライス:880円
  • [カレー]ベジタブルカレーライス:1080円
  • [カレー]カツカレー:1180円
  • [ブレッドメニュー]ハム&たまごホットサンド:730円
  • [ブレッドメニュー]ハムチーズトースト:750円
  • [ブレッドメニュー]厚切りトースト(ハニーシナモン):420円
  • [ブレッドメニュー]厚切りトースト(トースト):370円
  • [ブレッドメニュー]厚切りトースト(ジャム):370円
  • [ブレッドメニュー]厚切りトースト(小倉):420円
  • [キッズメニュー]キッズごちそうプレート:550円
  • [スイーツ]昔ながらのプリン:480円
  • [スイーツ]バニラアイス:420円
  • [スイーツ]抹茶アイス:420円
  • [ケーキ]バターホットサンド:580円
  • [ケーキ]ミルクレープ:580円
  • [ケーキ]ティラミス:580円
  • [ケーキ]ブリュレレモンタルト:580円
  • [ケーキ]NYチーズケーキ:580円
  • [ケーキ]ケーキセット:1000円

飲み物メニュー1

飲み物メニュー2

<飲み物>

  • [ホットコーヒー]ブレンド珈琲:530円
  • [ホットコーヒー]アメリカン珈琲:530円
  • [ホットコーヒー]カフェ・オレ:560円
  • [ホットコーヒー]ウインナー珈琲:570円
  • [ホットコーヒー]カプチーノ:580円
  • [ホットコーヒー]キャラメルマキアート:580円
  • [ホットコーヒー]カフェモカ:580円
  • [アイスコーヒー]アイス珈琲:530円
  • [アイスコーヒー]アイスカフェ・オレ:560円
  • [アイスコーヒー]アイスウインナー珈琲:570円
  • [アイスコーヒー]アイスカプチーノ:580円
  • [アイスコーヒー]アイスキャラメルマキアート:580円
  • [アイスコーヒー]アイスカフェモカ:580円
  • スペシャルコーヒー]ルワンダ フイエマウンテン:690円
  • スペシャルコーヒー]ガテマラ サンタクララ ゲイシャ:1180円
  • スペシャルコーヒー]デカフェ(カフェインレス):580円
  • [紅茶]ダージリン:550円
  • [紅茶]アールグレイ:580円
  • [紅茶]イングリッシュブレックファースト:580円
  • [紅茶](カフェインレス)フルーツガーデン:580円
  • [紅茶](カフェインレス)グリーンルイボス トロピカルパンチ:580円
  • [紅茶](カフェインレス)カモミール:580円
  • [紅茶]アイスティー:550円
  • [紅茶]ロイヤルミルクティー:600円
  • [フルーツジュース]生レモンスカッシュソーダ:580円
  • [フルーツジュース]ベリーベリーソーダ:580円
  • [フルーツジュース]ミックスジュース:640円
  • [フロート]コーラフロート:600円
  • [フロート]メロンソーダフロート:600円
  • [フロート]アイス珈琲フロート:620円
  • [フロート]アイスティーフロート:620円
  • [フロート]アイスココアフロート:680円
  • [フロート]珈琲ゼリーフロート:780円
  • [その他]カルピス:490円
  • [その他]コーラ:490円
  • [その他]メロンソーダ:490円
  • [その他]オレンジジュース:490円
  • [その他]ミルク:500円
  • [その他]ココア:580円
  • スペシャルドリンク]ほうじ茶オレ:600円
  • スペシャルドリンク]抹茶オレ:600円
  • スペシャルドリンク]珈琲ゼリーオレ:680円
  • [フラッペ]抹茶フラッペ:680円
  • [フラッペ]キャラメルフラッペ:680円
  • [スムージー]バナナ:680円
  • [スムージー]ベリー:680円

さかい珈琲 高槻店」の自家製カソナードバターのパンケーキ

自家製カソナードバターのパンケーキ1

 メニューには色々なパンケーキが掲載されていますが、パンケーキはやはりメープルシロップが一番美味しいと思っている私はこの「自家製カソナードバターのパンケーキ」一択です。ちなみに、メープルシロップの代わりに蜂蜜でもOKです。

 注文してそこそこ待った後でやってきたパンケーキが上の写真です。パンケーキが円柱のようなきれいな形をしています。パンケーキの上に乗っている小さなドーム型のものが、自家製カソナードバターです。パンケーキの脇にはメープルシロップが入った器と、少量のホイップクリームとが添えられています。

 まずは、器に入っているメープルシロップを上からどばーっとぶっかけます。この瞬間が楽しいんですよね。

自家製カソナードバターのパンケーキ2

 器に入ったメープルシロップの量もたっぷりで、最高のビジュアルが完成しました。円柱状のパンケーキ、流れるメープルシロップ、ちょこんと乗ったカソナードバター、もう見ただけで美味しそうですね。

 見た目だけではなく、もちろん実食してとても美味しいパンケーキです。いわゆるスフレパンケーキなので、口の中でしゅわっととろけるような食感です。生地がふわふわなので、美しく切って食べるのがやや難しいです。思いきってザックリ切って、ぱっくり食べましょう。

 上に乗っているのが自家製カソナードバター。カソナードバターは、フランスでお菓子などに使用されるものだそうです。カソナードとはブラウンシュガーのことで、ブラウンシュガーとバターとを混ぜたものがカソナードバターなのだと思います。この自家製カソナードバターが、甘い中にしょっぱい塩味が隠れており、メープルシロップ及びホイップクリームで甘くなった口の中をリセットするいい仕事をしてくれます。分厚い2枚のパンケーキが重なっており、思ったよりも量が多くてお腹いっぱいになるのですが、このカソナードバターのおかげで最後まで飽きることなく新鮮な気持ちを維持して食べることができました。

さかい珈琲 高槻店」のマカダミアナッツソースのパンケーキ

マカダミアナッツソースのパンケーキ

 一緒にお店に行った我が家の奥様は、「マカダミアナッツソースのパンケーキ」を注文しました。写真では分かりにくいですが、「自家製カソナードバターのパンケーキ」と同じサイズのパンケーキ2枚がクリームの下に隠されています。逆に、パンケーキ2枚を隠すくらいに大量にかかっているクリームのインパクトがすごいです。
 「マカダミアナッツソースのパンケーキ」と「自家製カソナードバターのパンケーキ」とを2人で半分こして食べましたが、個人的にはやはりメープルシロップの方が好みでした。「マカダミアナッツソースのパンケーキ」は私としては少し甘すぎるように感じました。好みの問題かと思います。ふわふわのパンケーキ+ふわふわの大量生クリームは幸せ感が満載で、口の中がふわふわでした。

さかい珈琲 高槻店」のスパイシー欧風カレーライス

スパイシー欧風カレーライス

 パンケーキは12:00~19:30の時間限定ということを知らず、11時過ぎに「さかい珈琲」を訪れてパンケーキを食べられなかったときに、代わりに注文したのが「スパイシー欧風カレーライス」です。普段ならカツカレーを注文するところですが、少しお昼ごはんには早い時刻だったのでそれほどお腹がすいていたわけではなく、カツなしのカレーにしました。

 「スパイシー」と名付けられているので辛いのかなと思ったのですが、それほど辛くはなかったです。ややサラサラなルーでした。ライスが白米ではなく雑穀米なのが特徴でしょうか。普通に美味しく頂きました。分量がやや少なめに感じられますが、このときはそれほどお腹がすいていなかったのでちょうど良かったです。

さかい珈琲 高槻店」のベジタブルカレーライス

ベジタブルカレーライス

 このときも我が家の奥様とパンケーキ目当てで行ったので、奥様はパンケーキの代わりにベジタブルカレーライスを注文。スパイシー欧風カレーライスと基本的に同じで、上に野菜の素揚げが乗っているという商品だと思われます。私は食べていないので、写真だけの紹介です。

さかい珈琲 高槻店」のその他の情報

・住所:大阪府高槻市奈佐原2丁目11−23

・電話番号:072-648-4088

・営業時間:7:00~21:00

・定休日:年中無休

・ホームページ:https://www.sakaicoffee.jp

「Patisserie ENGRENAGE」のチーズスフレ

 「Patisserie ENGRENAGE」は阪急富田駅の近くにあるケーキ屋さんです。「ENGRENAGE」は「アングルナージュ」と読むようです。

Patisserie ENGRENAGE

 マンションの1階部分が店舗になっており、「Patisserie ENGRENAGE」の部分だけ黒色で高級感のある外観のため、遠くから見ても目立つお店です。ただ遠くから見るとケーキ屋さんっぽくなく、美容院かなと思うようなお店のデザインです。近くまで来れば、店頭にケーキの写真がデカデカと掲示されているので、ケーキ屋さんと分かります。店の外からは中の様子が分からないため、若干の入り辛さはあるのですが、思い切って扉を開いてみました。

「Patisserie ENGRENAGE」への行き方

 最寄り駅は阪急の富田駅です。富田駅の地下にある改札を出て右(南)へ曲がり、富田駅の南口から外へ。南口を出たら左(東)へ線路に沿って進むと、南北に延びる2車線かつ広めの歩道が両側にある道路に突き当たります。左側(北側)に踏み切りがあります。この広い道を渡って、右側(南側)へ5~10分ほど歩くと、左側(東側)に「Patisserie ENGRENAGE」のお店があります。

「Patisserie ENGRENAGE」の店内の様子

 小さめの扉を開けて店内へ入ると、正面にケーキの収められたショーケースがあります。左右には焼き菓子や、このお店の売りだと思われるバームクーヘンなどが並べられています。

 外から見ると広そうなお店に見えたのですが、中は思っていた以上に狭く、2,3人のお客さんで満杯になるであろう広さでした。店舗面積の大部分が調理場などに当てられているのだと思われます。店員さんは1人のみでしたが、この店員さんはおそらく販売担当の方で、奥の調理場にはおそらくケーキを作っている職人さんがいるのだと思われます。あとでこのお店のホームページを調べてみたところ、夫婦2人でお店を経営しているとのことでした。

「Patisserie ENGRENAGE」の商品

ショーケース

焼き菓子

詰合せ

バームクーヘン

 土曜の昼過ぎに訪れたのですが、売り切れてしまった商品が多いのか、ショーケース内の右側には空きスペースが結構ありました。商品は左側に詰めて並べるルールになっているのでしょうか?もう少し間隔をあけてケーキを並べてもよいのではと思えました。とりあえず、私が訪れた時点でショーケースに残っていた商品を紹介します。

<ショーケース>

  • ショートケーキ:480円
  • ガトーショコラ:560円
  • いちじくタルト:600円
  • フルーツタルト:600円
  • マンゴーレアチーズ:560円
  • クッキーシュークリーム:190円
  • ノワールショコラ:530円
  • チーズスフレ:530円
  • クリームチーズと苺のケーキ:600円
  • 利休~RIKYU~:530円
  • モンブラン:600円
  • 黄栗のモンブラン:600円
  • バームブリュレ:540円
  • パッションフルーツ&マンゴーゼリー:390円
  • ピンクグァバ&ピーチゼリー:390円
  • グレープフルーツ&オレンジゼリー:390円
  • ぶどう&ブルーベリーゼリー:390円
  • 極上プディング:230円

 また、ショーケースの外に並ぶ焼き菓子達も美味しそうでした。特にこのお店の看板商品と思われるバームクーヘンが、高級感があってお土産なんかにちょうど良さそうに見えました。

<その他>

  • フィナンシェ:240円
  • ショコラフィナンシェ:240円
  • リーフパイ:240円
  • チョコチップクッキー:130円
  • ダブルチョコクッキー:130円
  • プレーンクッキー:130円
  • くるみクッキー:290円
  • キャラメルパウンドケーキ:260円
  • 抹茶パウンドケーキ:260円
  • チョコチップパウンドケーキ:260円
  • ミニバームクーヘン:260円
  • フロランタン:290円
  • ガレットブルトンヌ:290円
  • あんもち:320円
  • バームクーヘン:1400円
  • はしっこバーム:1200円

 はしっこバームは、バームクーヘンの切れ端を集めて袋詰めした商品なのですが、これで1200円なら、1400円の円い普通のバームクーヘンを買う方が良いように思えるのは私だけでしょうか?はっしこバームが980円くらいなら買おうかなと思えますが…。逆に、普通のバームクーヘンが1400円と言うのが安く、このサイズでこの見た目なら2000円超えてもおかしくないような気がします。

「Patisserie ENGRENAGE」のチーズケーキ

チーズスフレ

計量!

 色々なケーキが並ぶ中。とりあえずは定番のチーズケーキを購入してみました。「ENGRENAGE」のチーズケーキは、ふかふかのスフレタイプです。まさにチーズスフレというシンプルな見た目の商品です。これがイイですね。私が購入した商品の重さは94gでした。スフレタイプの割には重いような気がします。

 食べてみると、スフレタイプのチーズケーキなので当然にフワフワの食感です。フワフワながらしっとりしており、何と言うか密度高めな感じのフワフワでした。程よい甘さでチーズ感あり、美味しいチーズケーキでした。

「Patisserie ENGRENAGE」のバームクーヘン

ミニバームクーヘン

ミニバームクーヘン

計量!

 このお店の看板商品のバームクーヘン。食べてみたいところですが、円くて大きいのは量が多すぎる…。ふと焼菓子コーナーを見ると、あるじゃないですかミニバームクーヘンなるものが。これも購入してみました。

 ミニと言うだけあって、小さいです。計ってみたら、1個が30gでした。おやつにこれ1つではやや物足りないくらいの大きさです。

 食べてみると、ほんのり甘くてフカフカの生地でした。一番外側の層だけ他の層よりも甘く味付けされています。このバランスが絶妙に良かったです。さすがお店の看板商品だけあって、間違いない美味しさでした。次は大きな丸いやつを買ってみようと思います。この大きい方のバームクーヘンは、包装も高級感があって、お土産などにもちょうど良さそうです。

「Patisserie ENGRENAGE」のその他の情報

・住所:大阪府 高槻市富田町5丁目1-19 摂津コーポ1F

・電話番号:072-609-5138

・営業時間:

 平日・土曜日:11:00~19:00
 日曜日・祝日:10:00~17:00

・定休日:月曜日

・ホームページ:https://r.goope.jp/engrenage5138

「MAMEYADO」の雪ふわかき氷

 今年は(今年も)暑いですね。暑いときにはやっぱり冷たいものを。と言うことで、今回はかき氷です。JR摂津富田駅の近くのイオンフードスタイル摂津富田店の1階にあるカフェ「MAMEYADO」の「雪ふわかき氷」です。

 ちなみにお店のフルネームはどうやら「自家焙煎珈琲屋MAMEYADO COFFEE ROASTERS」のようです。

MAMEYADO

 「MAMEYADO」は、コーヒー豆などを販売している本格的なコーヒー屋さんです。このため、かき氷は夏限定のサブメニュー的なものだと思うのですが、店頭に貼られている写真のかき氷の姿が美しく、思わずお店に入ってしまいました。

「MAMEYADO」への行き方

 「MAMEYADO」は、JR摂津富田駅から徒歩5~10分程度の距離にある「イオンフードスタイル摂津富田店」の中にあるお店です。

 JR摂津富田駅の改札口を出たら右(北)へ進み、その先にある階段を下りてまっすぐ西方向へ線路沿いに進んでください。そのまま進むと右側(北側)にパチンコ店、セブンイレブンなどがあります。さらに進むと大きなマンションがありますが、そこまでは進まずに、そのマンションの手前に小さな公園がありますので、この公園の中へ入って北へ進み、公園を通り過ぎてください。公園を出て左(西)へ曲がって少し先に「イオンフードスタイル摂津富田店」があります。そこまでいかなくても、イオンの看板がちらほら見えると思います。

 「イオンフードスタイル摂津富田店」の1階南側の入口から入ってすぐ右側に「MAMEYADO」があります。イオンの外からもガラス越しに店内の様子を見ることができます。

「MAMEYADO」の店内の様子

 入口を入ってすぐは、色々な銘柄の珈琲豆が並んでいます。ここで銘柄を指定して珈琲豆を購入することができます。珈琲は好きなのですが、残念ながら豆の銘柄の違いが分かるほどの通ではなく、豆の種類の知識もないので、この品揃えの良し悪しは分かりません。

 この珈琲豆の販売スペースの奥が喫茶スペースです。お店が建物の南端にあり、南側はかなり大きなガラス窓であるため、店内はびっくりするくらい明るいです。そして、結構広々としています。ものすごく開放感のある店内です。

 入って左側にレジ及び調理スペースがあり、先にここで注文とお会計を済ませて席に座る感じでした。席に座って待っていると、店員さんがかき氷を持ってきてくれます。この日は、店員さんは2人でした。

 入って左側の壁面にカウンター席が4つあり、中央には基本的には2人掛けテーブル席が7つですが、テーブルをくっつけて4人席にするなど、フレキシブルな運用になっているようでした。

「MAMEYADO」のメニュー

メニュー(ホット)

メニュー(アイス)

メニュー(かき氷)

メニュー(コーヒーゼリードリンク)

メニュー(スムージー

メニュー(ボトルコーヒー)

<ホットメニュー>

  • ブレンドコーヒー:350円
  • アメリカンコーヒー:370円
  • カフェオレ:400円
  • アーモンドオレ:420円
  • 黒ゴマオレ:450円
  • 紅茶:380円

<今週のスペシャリティコーヒー>

<カフェインレスコーヒー>

<アイスメニュー>

  • アイスコーヒー(苦味):370円
  • アイスコーヒー「華」:450円
  • 週替わりアイスコーヒー:450円
  • カフェオレ:400円
  • 黒ゴマオレ:450円
  • 紅茶:380円
  • マンゴージュース:350円
  • リンゴジュース:350円
  • グレープフルーツジュース:350円
  • オレンジジュース:350円
  • ミックスジュース:500円
  • メロンソーダ:500円

<雪ふわかき氷>

  • ブラッドオレンジ:700円
  • ぶどう:700円
  • コーヒー:700円
  • 宇治抹茶:700円

<その他>

  • コーヒーゼリードリンク:500円
  • フルーツスムージー:600円
  • アイスコーヒーボトル:750円

 かき氷を目当てで入ってみましたが、かなり本格的な珈琲店のようで、メニューに記載された〇〇農園とかのマニアックな単語が物凄く気になります。この店を訪れるお客さんは、豆を生産している農園の違いを見分ける猛者ばかりなのでしょうか…。

 かき氷は全部で4種類。珈琲専門店のようなので、珈琲味のかき氷を選択しました。コーヒーゼリードリンクという商品もものすごく気になりました。次の機会にはぜひ飲んでみたいです。

「MAMEYADO」の雪ふわかき氷(コーヒー)

雪ふわかき氷(コーヒー)

 そしてこちらが雪ふわかき氷の珈琲味です。小さな器に対して高い氷の山がそびえたっているのがインパクト大です。氷にコーヒー味のものがかかっているのではなく、氷自体がコーヒーで作られているようで、茶色の氷が削られて積まれています。雪ふわかき氷という名称ですが、氷の印象は雪ふわと言うよりサラサラがふさわしいと思います。砂粒のような小さな茶色い氷の粒が集まった砂丘のようなかき氷です。砂丘のようと言うとマズそうなので言い換えると、霜のような小さい粒を集めた、と言う感じでしょうか。

 サラサラなので、スプーンでつつくと崩れ落ちます。小さな器に山盛りの氷が積み上げられているため、一口目から器の外に零れ落ちて行きました…。これをこぼさずに食べるのは至難の業のように思います。

 写真からは分かりませんが、氷の山の中にはアイスクリーム、ホイップクリーム及びコーヒーゼリーが隠れています。シンプルな外観ではあるものの、実は中にいろいろと仕込まれている手の込んだかき氷でした。

 さて実食です。まずは積み上がった茶色い氷の部分を食べてみると………何だかほとんど味を感じません。この茶色い氷は、恐らくコーヒーを凍らせた氷を削っているのだと思われるのですが、砂糖もミルクも入っていない純粋なブラックのコーヒーを凍らせているようで、茶色の氷だけ食べてもほとんど甘みなどはありません。このかき氷は、コーヒー豆の産地の違いを判断できる猛者が食べるべき専用かき氷なのではないかと思います。私も珈琲はブラック派ですが、さすがに農園の違いを判断できるような猛者ではなく、恐らくは豆の種類の違いも見分けるのが難しい素人です。こんな素人に対して、このかき氷は厳しいものがあるな、と言うのが正直な感想です。もう少し氷自体に甘みがあるか、シロップのようなものを上からかけるかすれば、素人でもいけそうですが。

 なお、茶色い氷のみを食べるのではなく、中に隠れているアイスクリーム、ホイップクリーム及びコーヒーゼリーなどと一緒に食べると美味しいです。そもそも、これらと混ぜて氷を食べるコンセプトのかき氷なのかもしれません。それから印象的だったのが、この茶色い氷が全然溶けない。いつまでたってもサラサラ状態を維持していました。一体全体、この氷はどのような製法で作られているのか、物凄く気になりました。

 とりあえず、コーヒー牛乳のような味を想像して食べに行くと手痛い反撃を喰らうのでご注意ください。大人向けのかき氷なので、子供さんは別の味を選びましょう。コーヒー通の猛者の方の感想を是非とも伺ってみたいです。

「MAMEYADO」の雪ふわかき氷(パインアップル)

メニュー(かき氷)

雪ふわかき氷(パインアップル)

 コーヒー味の雪ふわかき氷を食べて、他の味のかき氷はどんな感じなのか気になり、もう一度、雪ふわかき氷を食べに行ってきました。前回から少し期間が開いたためか、かき氷の種類が変わっていました。以前は「ブラッドオレンジ」、「ブドウ」、「コーヒー」及び「宇治抹茶」の4種類でしたが、「パインアップル」、「黒ゴマ」、「コーヒー」及び「宇治抹茶」の4種類になっていました。「黒ゴマ」及び「宇治抹茶」は「コーヒー」と同じように玄人向け・大人向けの味の可能性がありそうなので、今回は「パインアップル」を選択しました。

 「コーヒー」のかき氷は砂粒のような氷が特徴的でしたが、「パインアップル」のかき氷は砂粒のような形状ではなく、世間一般的にふわふわ系のかき氷として見られる鰹節状の薄く削った形状でした。「コーヒー」はなかなか溶けないかき氷でしたが、「パインアップル」は溶けるのが速かったです。これは氷自体の差によるものなのか、削り方によるものか、中々に奥深いですね。

 そして実食。氷自体がパインアップル味で、氷だけで食べてもパインアップルの甘酸っぱい味がしっかりと感じられました。これはお子様でも安心して食べられるかき氷でした。かき氷よりもややシャーベットに近い食べ物に感じられました。

 そして「パインアップル」のかき氷も、氷の中にアイスクリームやホイップクリームが隠れています。そして最下層には、本物のパインアップルの欠片とナタデココが甘酸っぱいソースと共に隠れていました。これらを掘り出しつつ、氷と一緒に食べるのが美味しい&楽しいかき氷でした。「コーヒー」と比べると「パインアップル」は氷が溶けるのが速いためか、すぐに食べ終わってしまい、もう少し分量が多ければいいのになと思いました。「コーヒー」とは違って「パインアップル」は中のアイスクリーム及びホイップクリームはなくても成立しそうに思えるので、アイスクリーム及びホイップクリームなしの氷増しオプションがあってもいいかなと思いました。

「MAMEYADO」のその他の情報

住所:大阪府高槻市大畑町13-1 イオンフードスタイル摂津富田1階

電話番号:080-3130-8637

営業時間:10:00-18:30

定休日:水曜日

instagramhttps://www.instagram.com/mameyado_coffee_roasters

(注意)この地図ではイオンフードスタイル摂津富田店の中央に「MAMEYADO」が存在するように見えますが、実際には南端です。

「ma-ru」のうっふぷりん

 正式なお店の名前は「米粉タルトとキッシュma-ru from OEUF PUDDING」だと思われますが、長いので「ma-ru」と呼ぶ事にします。店名の「ma-ru」は「まーる」と読むようです。ちなみに高槻には「maru」と言う名前のパン屋さんも存在するため、「ma」と「ru」との間の「-」はとても重要です。また「OEUF」はフランス語で「卵」を意味する言葉で、おそらくは「うふ」と読むのが正しいと思われますが、ここでは「うっふ」と読ませています。

 元々は「うっふぷりん高槻駅前店」だったお店が、2024年にリニューアルされてタルト及びキッシュも扱う「ma-ru」になりました。店内の品ぞろえを見た感じでは、タルト及びキッシュも扱うと言うよりは、タルト及びキッシュをメインに扱い、うっふぷりんも扱うお店と言う方が適切かもしれません。

ma-ru

 お店の外観は、ピンクと白とで彩られてとても可愛らしく、可愛らし過ぎておっさんにはやや敷居が高いような気がしなくもないですが、プリン食べたいので気にせず入店しました。

「ma-ru」への行き方

 「ma-ru」のお店は、阪急高槻市駅の近くにあります。阪急高槻市駅の改札を出てまっすぐ西へ進み、そのままエミル高槻と言う商業施設を突っ切って西端の出口から外へ出ます。出口を出て右側(北側)の横断歩道を渡ると、左側(西側)に屋根付きの「高槻センター街」がありますがここへは入らず、北側へ延びる屋根なしの道路へ進んでください。この屋根なしの道路に入ってすぐ左側(西側)に「ma-ru」のお店があります。ピンクと白の派手な外観なので、見落とすことはないと思います。

「ma-ru」の店内の様子

 「ma-ru」のお店は前面がガラス張りで、外から店内が丸見えです。入り口を入ってすぐに商品が並ぶディスプレイケースがドドンと待ち構えています。

ディスプレイケース(右)

ディスプレイケース(左)

 お店の前面のガラスとディスプレイケースとの間が、お客さんが入ることができるスペースとなるのですが、これがかなり狭いです。お客さんは3人も入ればいっぱいになると思います。すれ違うのも厳しいかも。お店の前面がガラス張りでなかったら、かなりの圧迫感があったのではないかと思います。

「ma-ru」の商品

 特にメニューなどがあるわけではないので、私が訪れた日にディスプレイケースに並んでいた商品をいくつか箇条書きで紹介します。

<タルト>

  • 丸ごと桃タルト:910円
  • シャインマスカットのタルト:500円
  • MANGOのタルト:430円
  • 瀬戸内れもんタルト:320円
  • チーズとベリータルト:380円
  • タルトショコラ:300円
  • ばななのタルト:278円
  • すもものタルト:278円
  • マロンゴロンのタルト:300円
  • 柑橘とピスタチオのタルト:278円
  • MIXベリーのタルト:278円
  • キャラメルナッツのタルト:300円

<キッシュ>

  • ほうれん草とベーコンのキッシュ:330円
  • 夏野菜たっぷりキッシュ:350円
  • ビーフストロガノフのキッシュ:370円
  • つなマヨコーンのキッシュ:350円
  • グラタンのキッシュ:350円

<うっふぷりん>

  • ティラプリ:680円
  • 焼き元祖うっふぷりん:360円
  • マンゴー:430円
  • コーヒーゼリーうっふぷりん:350円
  • 元祖カラメル:360円
  • プレーン:360円
  • かためプリン:360円
  • 春摘いちごミルク:360円
  • 宇治抹茶:360円
  • ヴァローナチョコ:360円
  • カリフォルニアピスタチオ:360円
  • 瀬戸内レモン白桃:360円
  • リリコイ完熟マンゴー:360円
  • マロンショコラ:360円

<その他>

  • 米粉クッキーシュー:350円
  • プリンロールケーキ:1350円

 商品の種類はかなり豊富です。見た目で最もインパクトがあるのは「丸ごと桃タルト」でした。本当に1個分の桃が丸ごとタルトの上に鎮座しています。もはやタルトは関係ないのでは…。でも、一度は食べてみたい商品です。

 今回はプリン目当てなので、タルト及びキッシュは別の機会に。プリンも種類は多いです。1番人気はティラプリとのこと。ティラプリは、ティラミスとプリンが合体したもののようで、めちゃくちゃ気になるのですが、他のプリンの3倍くらい大きな容器に入っており、とても食べ切れなそうに見えます。今回はティラプリの購入は見送りました。

 これまでに食べた他店のプリンの経験からすると、色々な味があっても結局は1番ベーシックなプリンが1番美味しいという結論に達するような気がします。ベーシックっぽい「元祖カラメル」と「プレーン」との2種類を購入しました。

「ma-ru」のうっふぷりん(元祖カラメルソース)

元祖カラメルソース1

元祖カラメルソース2

 やはりプリンと言えばカラメルソースです。カラメルソースに始まってカラメルソースで終わる、これがプリン道です。

 うっふぷりんは、ティラプリを除いて全て同じ、ジャムのような容器に入っています。よくスーパーで見かけるアオハタのジャムの小サイズの瓶の容器に近い感じです。ちなみに、容器に貼られたシールによれば、内容量は90gとのことでした。

元祖カラメルソース3

 蓋を開けるとこんな感じです。カラメルソースが美味しそうです。と思いながらもここで違和感が…。プリンのカラメルソースって普通は底にありますよね。たしかカラメルソースの方が重いから底に沈むと聞いたことがあります。と言うことは、このうっふぷりんはプリンが固まった後でカラメルソースを入れるという順番で作られているのでしょうね。うっふぷりんの容器は、開口部分が狭い形状であり、プッチンプリンのようにひっくり返してお皿にプリンを出すことができないため、カラメルソースを上に持ってくるという工夫をしているのでしょう。

 そして実食。プリンは、なめらかプリンと固めプリンとの間くらいの舌触りです。美味しいです。そして一口食べてみて驚くのが、カラメルソースが液体ではなく、ゼリーのような感じ。なので、プリンをすくい取ってもカラメルソースが下へ流れていきません。これは個人的には少し残念でした。カラメルソースはサラサラの液体の方がプリンと絡まって美味しいと思うのですが。

「ma-ru」のうっふぷりん(能勢地卵プレーン)

能勢地卵プレーン1

能勢地卵プレーン2

能勢地卵プレーン3

 うっふぷりんの「プレーン」は、カラメルソースのないプリンだけという商品なのかなと思ったら、違いました。ぱっと見は分かりにくいですが、カラメルソースの代わりに白いクリームの層が上にあります。ほのかに甘いクリームで、プリンの邪魔をせず、それでいて味に変化を持たせる役割をしっかりとこなしています。優秀です。それほど差があるわけではありませんが、個人的に「プレーン」の方が「元祖カラメルソース」よりも好きでした。
 「プレーン」も「元祖カラメルソース」もプリンの部分は同じで、上がクリームかカラメルソースかの違いだと思われます。もしかしたらプリン部分の味を微妙に変えてあるかもしれませんが、「プレーン」のプリンは「元祖カラメルソース」とは別の日に食べたので、私の馬鹿舌では差が感じられませんでした。並べて食べ比べれば違いがあるかもしれません。

「ma-ru」のその他の情報

・住所:大阪府高槻市高槻町15-13

・電話番号:072-668-1133

・営業時間:10:00 - 21:00

・定休日:第1・第3水曜日

instagramhttps://www.instagram.com/ma___ru2024